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株式会社ニコンソリューションズ|Japan

Nikon

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SS-OCT付き超広角走査型レーザー検眼鏡

SS-OCT付き超広角走査型レーザー検眼鏡

Optos社製

Silverstone

マルチモダルイメージング

Silverstoneは、UWF Swept Source OCTにより、optomap®上のあらゆる部位の病変を捉えます。
クリック操作で画角200度のoptomap®画像全体を表示することが可能です。

クリック操作で画角200度のoptomap画像全体を表示

UWF OCTにより、周辺部のOCT撮影も可能

UWF OCTにより、周辺部のOCT撮影も可能

optomap®の合成カラー画像と 上方、中心、下方ラインのスキャン画像

optomapの合成カラー画像と 上方、中心、下方ラインのスキャン画像

optomap plus

レッドレーザー、グリーンレーザーそれぞれで取得した画像と、それらを合成したカラー画像を個別に表示できます。
レーザー光の波長により深達度が異なるので、病変の部位を判別できます。

optomap plus

optomap af

グリーンレーザーにより、網膜の自発蛍光(AF)画像を超広角で撮影できます。
ドルーゼンの原因となるリポフスチンの蓄積されている様子を画像として捉え、AMD等の診断をより確実にサポートします。

optomap af

optomap fa および optomap icg

ブルーレーザーを用いたフルオレセイン蛍光眼底造影(FA)画像および赤外レーザー光を用いたインドシアニングリーン蛍光眼底造影(ICG)画像をパノラマ合成無しで超広角に撮影できます。
あらかじめシーケンスを設定して自動で取得する方法と手動で任意に取得する方法を選択できます。
また、血管造影切替えモードでFA、ICG画像両方の取得が可能です。

optomap faoptomap fa

optomap icgoptomap icg

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