株式会社ニコンソリューションズ|Japan
前眼部画像解析装置
前眼部画像解析装置
OCULUS社製
屈折矯正手術に必要な機能を一括して提供します。
白内障手術の術前評価及び計画策定に有効な機能を一括して提供します。
レイトレーシング技術により角膜前後面を含む全体のWavefrontを計算します。
角膜の理論的離心率(0.751)を用いて前面、後面それぞれのZernike分析を実施します。
屈折矯正手術を受けた患者に対する最適な IOL選択を支援します。
LASIKを始めとする屈折矯正手術を受けた患者のうち、特に術前の角膜形状データが無いケースについて最適な IOL度数算定を支援します。
Baylor 医科大学の Jack Holladay 教授と OCULUS の共同開発
pIOL(有水晶体眼内レンズ)挿入手術を支援します。
Pentacam® HR、Pentacam® AXL のみ
水晶体の混濁度(densitometry)を 2次元、3次元で定量的に分析します。
水晶体の混濁度に応じた PNS値の算定します。
角膜の混濁度合いの最大値、平均値をカラーマップで表示します。
以下の各層・範囲毎の表示も可能です。
過去に取得したデータについても評価可能です。
本機能は単独ではなく、屈折矯正パッケージの一部として提供
製品カタログダウンロード仕様およびデザインは改良のため予告なく変更する場合があります
商品写真並びにデータ画像は実際の色と異なる場合があります
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