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ライブモニタリングシステム

NiLIMo

ライブモニタリングシステム NiLIMo

NiLIMoに
3つの機能が追加

複数頭の牛を同時監視

複数頭の牛を同時監視

同じ分娩房であれば、
複数頭の監視を行うことができます。

採食量を検出

採食量を検出

採食量の減少を検出し、
分娩兆候をお知らせします。

旋回行動を検出

旋回行動を検出

分娩前の旋回行動を検出し、
分娩兆候をお知らせします。

複数頭の牛を同時監視(羊膜・子牛の足)

牛房に2頭の牛がいても、
分娩開始を通知できるようになりました。

従来のNiLIMoは、分娩房に牛が1頭いる状態でのみ分娩の通知が行えます。今回のバージョンアップにより、分娩房に牛が2 頭いる状態でも羊膜アラートと、子牛の足アラートをお伝えできるようになりました。普段は分娩房に1頭だけでお産をさせているお客様が、「お産が予定日より遅れている」「出産予定日が重なった」といった理由で、分娩房に2頭入れなくてはならなくなった場合でも、羊膜アラート、子牛の足アラートを変わらずお伝えできます。

※AI利用料金は分娩房単位での計算ですので、2頭入れた場合でも料金は変わりません

分娩房に2頭いる状態での羊膜の検出例

分娩房に2頭いる状態での羊膜の検出例

分娩房に2頭いる状態での子牛の足の検出例

分娩房に2頭いる状態での子牛の足の検出例

採食量を検出(1分娩房に1頭時のみ)

分娩前に採食量が減る現象を検出し、
分娩予兆としてお伝えします。

普段の給餌回数を設定いただくだけで、AIが日々の採食時間を自動で検出・記録・集計していきます。集計された平均の採食時間に比べ採食時間が減少した場合、採食量の減少をお伝えします。分娩の予兆としてご活用いただけます。

給餌回数を設定すると、採食量が減るとアプリに通知される

旋回行動を検出(1分娩房に1頭時のみ)

分娩前の旋回行動を検出し、
分娩予兆としてお伝えします。

カメラがとらえた牛の行動が旋回行動なのか、AIが判断します。振動センサー式での検出ではわからない、餌場や水場への移動のための運動量増加か、旋回行動による運動量増加なのかを見分けお伝えします。分娩の予兆としてご活用いただけます。

直線的な餌場への移動か旋回運動の際の行動か、牛の行動をAIが判断
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スマートフォンアプリ

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本アプリケーションはすべての端末での動作を保証しておりません。

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